受領形態とは

受領形態は、その証憑を「紙」「電子データ」のどちらで受け取ったかを表します。 ファイルを取り込むときに、どちらかを必ず選びます。

受領形態の選び方

画像管理画面の右上に「受領形態」があります(その右が「画像の補正」です)。取り込む証憑に合わせて、どちらかを選びます。

選択肢選ぶ場面
紙紙で受け取った書類を撮影・スキャンした場合
電子データPDF やメールなど電子データで受け取った場合

PDF だからといって自動で「電子データ」になることはありません。紙の書類をスキャンして PDF にした場合は「紙」を選びます。

選ぶまで取り込めない

受領形態を選ぶまで、ファイルを取り込むことはできません。 未選択のときは「受領形態を選択してください」と表示され、「アップロード」ボタンが押せない状態になり、画面にファイルをドラッグしても受け付けません。

下の画面は受領形態が未選択の状態で、1 が受領形態、3 が押せない状態のアップロードボタンです。

画像管理画面。番号付きの枠は、1 が受領形態(紙/電子データ)、2 が画像の補正(角度・影・余白)、3 がアップロードボタン、4 が画像一覧のステータス列です。受領形態が未選択のため、アップロードボタンは押せない状態です。

選んだ受領形態は次回以降も引き継がれます。 取り違えを防ぐため、ファイルアップロードの画面の先頭にも、選択中の受領形態が表示されます。取り込む前に、これから取り込む証憑と合っているかを確認してください。

電子データを選んだときの原本ファイル

受領形態に「電子データ」を選んで取り込むと、読み取り用の画像を作る前に、授受したファイルそのものを原本ファイルとして保存します。 原本ファイルの保存に失敗した場合、その書類は取り込まれません。原本の無い電子データの書類を作らないためです。

  • 原本ファイルの大きさは、1 ファイルあたり 20MB までです。これを超えるファイルは取り込まれず、画面にお知らせが表示されます
  • PDF の場合、原本ファイルとして保存されるのは、分割する前の PDF そのものです

「紙」を選んだ場合、原本は紙の書類そのものであるため、原本ファイルは保管しません。

取り込んだ後で誤りに気づいた場合

取り込んだ後で受領形態の誤りに気づいた場合は、ドキュメント詳細画面の取引情報から訂正できます。 訂正の方法は、「読み取り結果を確認・修正する」カテゴリの記事をご覧ください。