原本ファイルとは

原本ファイルは、電子データで受け取った場合に保管している、授受したファイルそのものです。 受領形態に「電子データ」を選んで取り込むと、TextLens は授受したファイルそのものを原本ファイルとして保管したうえで、読み取り用の画像を作成します。

「紙」を選んだ場合、原本は紙の書類そのものであるため、原本ファイルは保管しません。 受領形態については「受領形態を選ぶ」で説明しています。

原本ファイルをダウンロードする

受領形態が「電子データ」で、原本ファイルを保管している書類では、ドキュメント詳細画面の「取引情報」パネルの受領形態の下に、原本ファイルの名前と大きさが表示されます。

下の画面の 3 が「原本ダウンロード」ボタンです。

ドキュメント詳細画面。番号付きの枠は、1 が画像ビューアー、2 が取引情報パネル、3 が原本ダウンロード、4 が訂正履歴パネル、5 が一覧へ戻る・削除・再解析のボタンです。
  1. 「取引情報」パネルの「原本ダウンロード」ボタンを押します
  2. 授受したファイルそのものが保存されます

PDF を取り込んだ場合、原本ファイルとして保存されているのは、分割する前の PDF そのものです。 分割してできたページはすべて、同じ 1 件の原本ファイルを参照します。

取り込んだ画像のダウンロードとの違い

画像ビューアーの上部にある「ダウンロード」で保存されるのは、読み取りに使った画像です。 原本ファイルとは別のものです。授受したファイルそのものが必要な場合は、「原本ダウンロード」から取得してください。

原本ファイルが無い場合

原本ファイルを保管する機能が入る前に取り込んだ書類には、原本ファイルがありません。 その場合は、「原本ダウンロード」ボタンの代わりに、このシステムには元のファイルが保存されていないため別途保管が必要である旨の注意書きが表示されます。

受領形態が「紙」の書類には、原本ファイルの行も注意書きも表示されません。紙で受け取った書類の原本は、紙の書類そのものだからです。