読み取り結果がすべて正しいとは限りません

TextLens は、取り込んだ画像から文字を読み取り、取引情報と項目(フィールド)を自動で作成します。 自動の読み取りでは、すべての文字を常に正しく読み取れるわけではありません。 文字を読み違えることも、原本に書かれていない値が入ることもあります。

読み取り結果は、そのまま正しいものとして使わず、必ず原本と見比べて確認してから使ってください。

確認してから使う流れ

次の流れで、読み取り結果を確認してから使うことをおすすめします。

  1. 証憑を取り込みます
  2. 画像のステータスが「解析完了」になったら、ドキュメント管理画面で書類の「詳細」ボタンを押して、ドキュメント詳細画面を開きます
  3. 左側の画像と、右側の「取引情報」パネル・「フィールド」パネルを見比べます
  4. 誤りや「未入力」があれば、その場で修正します
  5. 確認が済んだ書類を、CSV に出力するなどして使います

確認が済んだ書類に「確認済み」のような管理ラベルを付けておくと、確認していない書類と見分けられます。 管理ラベルの付け方は「管理ラベルで整理する」で説明しています。

確認する項目

特に、次の項目は原本と一字ずつ見比べてください。

項目確認すること
取引年月日原本の日付と、年・月・日のすべてが一致しているか
取引金額原本の合計金額(税込)と一致しているか。桁が増えたり減ったりしていないか
取引先名原本に書かれた相手方の名称と、一字ずつ一致しているか
取引時刻原本に書かれた時刻と一致しているか。原本に時刻が無いのに、時刻が入っていないか
フィールドの項目使う項目の値が、原本に書かれている値と一致しているか

確からしさを示す表示はありません

読み取り結果の画面には、項目ごとに「どのくらい確かか」を示す数値や印はありません。 正しく読み取れた値も、誤って読み取られた値も、同じように表示されます。

読み取りで値が得られなかった取引情報の項目は「未入力」と表示されますが、「未入力」ではない項目が正しいとは限りません。 使う項目は、すべて原本と見比べてください。

誤りを見つけたときは

直すもの説明している記事
取引年月日・取引時刻・取引金額・取引先名「取引情報を確認・修正する」
フィールドの項目「項目を修正・追加・削除する」
読み取りそのもの「読み取りをやり直す」
取り込んだ画像「読み取りの精度を上げるには」

取引年月日・取引金額・取引先名を修正すると、その内容が訂正履歴に記録されます。

利用規約での定め

TextLens の利用規約では、読み取り結果について、完全であることや正確であることなどを保証していません。 また、読み取り結果の内容は、お客様ご自身の責任で確認・検証したうえで利用していただくことを定めています。

詳しくは、利用規約の「保証の否認および免責事項」をご覧ください。