読み取り結果がすべて正しいとは限りません
TextLens は、取り込んだ画像から文字を読み取り、取引情報と項目(フィールド)を自動で作成します。 自動の読み取りでは、すべての文字を常に正しく読み取れるわけではありません。 文字を読み違えることも、原本に書かれていない値が入ることもあります。
読み取り結果は、そのまま正しいものとして使わず、必ず原本と見比べて確認してから使ってください。
- 読み取りを誤ることがある箇所は「間違いが起きやすいところ」で説明しています
- 原本に書かれていない値が入ることについては「書かれていない値が埋まることがある」で説明しています
確認してから使う流れ
次の流れで、読み取り結果を確認してから使うことをおすすめします。
- 証憑を取り込みます
- 画像のステータスが「解析完了」になったら、ドキュメント管理画面で書類の「詳細」ボタンを押して、ドキュメント詳細画面を開きます
- 左側の画像と、右側の「取引情報」パネル・「フィールド」パネルを見比べます
- 誤りや「未入力」があれば、その場で修正します
- 確認が済んだ書類を、CSV に出力するなどして使います
確認が済んだ書類に「確認済み」のような管理ラベルを付けておくと、確認していない書類と見分けられます。 管理ラベルの付け方は「管理ラベルで整理する」で説明しています。
確認する項目
特に、次の項目は原本と一字ずつ見比べてください。
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 取引年月日 | 原本の日付と、年・月・日のすべてが一致しているか |
| 取引金額 | 原本の合計金額(税込)と一致しているか。桁が増えたり減ったりしていないか |
| 取引先名 | 原本に書かれた相手方の名称と、一字ずつ一致しているか |
| 取引時刻 | 原本に書かれた時刻と一致しているか。原本に時刻が無いのに、時刻が入っていないか |
| フィールドの項目 | 使う項目の値が、原本に書かれている値と一致しているか |
確からしさを示す表示はありません
読み取り結果の画面には、項目ごとに「どのくらい確かか」を示す数値や印はありません。 正しく読み取れた値も、誤って読み取られた値も、同じように表示されます。
読み取りで値が得られなかった取引情報の項目は「未入力」と表示されますが、「未入力」ではない項目が正しいとは限りません。 使う項目は、すべて原本と見比べてください。
誤りを見つけたときは
| 直すもの | 説明している記事 |
|---|---|
| 取引年月日・取引時刻・取引金額・取引先名 | 「取引情報を確認・修正する」 |
| フィールドの項目 | 「項目を修正・追加・削除する」 |
| 読み取りそのもの | 「読み取りをやり直す」 |
| 取り込んだ画像 | 「読み取りの精度を上げるには」 |
取引年月日・取引金額・取引先名を修正すると、その内容が訂正履歴に記録されます。
利用規約での定め
TextLens の利用規約では、読み取り結果について、完全であることや正確であることなどを保証していません。 また、読み取り結果の内容は、お客様ご自身の責任で確認・検証したうえで利用していただくことを定めています。
詳しくは、利用規約の「保証の否認および免責事項」をご覧ください。